2025/12/23 11:00 - 2025/12/23 12:00

出版記念セミナー『クリエイティブファシリテーション』 「厄介な問題」にズバッと切り込む会議のつくりかた

概要

あなたの参加する会議で、このような兆候はありませんか?


□多様なメンバーなのに同じ結論に収束する

□衝突が起きず、議論が深まらない

□「なぜ?」が問われず表面的な話題だけが扱われる

□一方的な発言が続き、対話にならない

□「次回までに検討」で先送りが続く

□誰も納得していないとりあえずの合意が行われる


上記に多くチェックがつくなら、その会議は「厄介な問題」

(何がどうなれば解決なのかもわからない問題)から、

逃げているのかもしれません。この本質的な問題解決を先送りせずに、

価値を生む会議へと、会議の質を変える必要があります。


そこで必要となるのが、対話を価値創造へと直結させる、

まったく新しいファシリテーション・アプローチ

――『クリエイティブファシリテーション』です。


本セミナーでは同名の書籍の発売を記念して、

様々な組織で創造的な協働成果を生んできた熟達ファシリテーターである著者が、

自らのノウハウを「パターン・ランゲージ」という手法で抽出・体系化したメソッドの

全体像とエッセンスを説明。

無駄な会議を価値を生む場へと変える具体的な方法がわかります。


■開催日時:2025年12月23日(火)11:00~12:00

■開催方法:オンライン

(動画配信プラットフォーム 「ネクプロ」、Web会議システム「Zoom」 利用)

※「ネクプロ」については下記「オンラインセミナーご参加にあたって」をご確認ください。

■定員:200名

■費用:無料

■お申込み期限:2025年12月22日(月)17:00

■主催者:株式会社日本能率協会マネジメントセンター


<プログラム>

1.ダメな会議が量産される現実⁠⁠⁠

2.「厄介な問題」とは何か

3.クリエイティブファシリテーションの可能性

4.4つのフェーズで創発を実装する

5.“パターン・ランゲージ”による28のコツ

6.質疑応答

※若干内容に変更が生じる可能性がございます。


<パターン・ランゲージとは?>

パターンランゲージとは、特定の場面で誰もが直面しやすい課題や悩みに対して、

その道の熟達者による解決の「コツ」を実践的にまとめたものです。

抽象的なコンセプトと具体的な行動の間の「中空の言葉」で記述されており、

実践の応用範囲が広いのも特徴です。


<講師>


AKI(野口 正明 :のぐち まさあき)

とんがりチーム®研究所 クリエイティブファシリテーター

チーム対話を通じ「厄介な問題」を創造的解決に導くひとり起業家。

日・米の大手企業人事を経て、2006年より組織開発コンサルタントへ。

2017年末、とんがりチーム®研究所を創業。

2013年末にトランジションタウン・藤野(相模湖畔のまち)に移住し地域コミュニティづくりにも注力。

iU情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。
産学連携団体iU組織研究機構 理事。

相模女子大学大学院 社会起業研究科 非常勤講師。

NPO法人 自遊の広場(福祉・介護事業)理事。


<このような方におすすめします>

・従来の問題解決アプローチが通用せず、

 正解のないテーマに“もやもや”している方

・ワークショップや対話の雰囲気は良くなるが、

 価値創造につながらないと感じている方

・戦略立案、組織変革、業務改善で、

 ありきたりでない「本物の変化」を生み出したい方


■オンラインセミナーご参加にあたって

本セミナーは、動画配信プラットフォーム「ネクプロ」を使用して開催いたします。

Webセミナーご参加前に、下記URLにアクセスしていただき、

正常に視聴できるかご確認をお願いします。

https://jmam-hrm.v2.nex-pro.com/live_check

また、個人ならびに教育サービスを提供している企業様のお申し込みはお断りしております。


■キャンセルならびに本セミナーに関するお問い合わせ

本セミナーのキャンセルについてご連絡は不要です。

本セミナーに関するご質問については下記事務局までご連絡ください

JMAMセミナー事務局 jmam_seminar@jmam.co.jp


開催日程

出版記念セミナー『クリエイティブファシリテーション』 「厄介な問題」にズバッと切り込む会議のつくりかた

あなたの参加する会議で、このような兆候はありませんか?


□多様なメンバーなのに同じ結論に収束する

□衝突が起きず、議論が深まらない

□「なぜ?」が問われず表面的な話題だけが扱われる

□一方的な発言が続き、対話にならない

□「次回までに検討」で先送りが続く

□誰も納得していないとりあえずの合意が行われる


上記に多くチェックがつくなら、その会議は「厄介な問題」

(何がどうなれば解決なのかもわからない問題)から、

逃げているのかもしれません。この本質的な問題解決を先送りせずに、

価値を生む会議へと、会議の質を変える必要があります。


そこで必要となるのが、対話を価値創造へと直結させる、

まったく新しいファシリテーション・アプローチ

――『クリエイティブファシリテーション』です。


本セミナーでは同名の書籍の発売を記念して、

様々な組織で創造的な協働成果を生んできた熟達ファシリテーターである著者が、

自らのノウハウを「パターン・ランゲージ」という手法で抽出・体系化したメソッドの

全体像とエッセンスを説明。

無駄な会議を価値を生む場へと変える具体的な方法がわかります。


■開催日時:2025年12月23日(火)11:00~12:00

■開催方法:オンライン

(動画配信プラットフォーム 「ネクプロ」、Web会議システム「Zoom」 利用)

※「ネクプロ」については下記「オンラインセミナーご参加にあたって」をご確認ください。

■定員:200名

■費用:無料

■お申込み期限:2025年12月22日(月)17:00

■主催者:株式会社日本能率協会マネジメントセンター


<プログラム>

1.ダメな会議が量産される現実⁠⁠⁠

2.「厄介な問題」とは何か

3.クリエイティブファシリテーションの可能性

4.4つのフェーズで創発を実装する

5.“パターン・ランゲージ”による28のコツ

6.質疑応答

※若干内容に変更が生じる可能性がございます。


<パターン・ランゲージとは?>

パターンランゲージとは、特定の場面で誰もが直面しやすい課題や悩みに対して、

その道の熟達者による解決の「コツ」を実践的にまとめたものです。

抽象的なコンセプトと具体的な行動の間の「中空の言葉」で記述されており、

実践の応用範囲が広いのも特徴です。


<講師>


AKI(野口 正明 :のぐち まさあき)

とんがりチーム®研究所 クリエイティブファシリテーター

チーム対話を通じ「厄介な問題」を創造的解決に導くひとり起業家。

日・米の大手企業人事を経て、2006年より組織開発コンサルタントへ。

2017年末、とんがりチーム®研究所を創業。

2013年末にトランジションタウン・藤野(相模湖畔のまち)に移住し地域コミュニティづくりにも注力。

iU情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。
産学連携団体iU組織研究機構 理事。

相模女子大学大学院 社会起業研究科 非常勤講師。

NPO法人 自遊の広場(福祉・介護事業)理事。


<このような方におすすめします>

・従来の問題解決アプローチが通用せず、

 正解のないテーマに“もやもや”している方

・ワークショップや対話の雰囲気は良くなるが、

 価値創造につながらないと感じている方

・戦略立案、組織変革、業務改善で、

 ありきたりでない「本物の変化」を生み出したい方


■オンラインセミナーご参加にあたって

本セミナーは、動画配信プラットフォーム「ネクプロ」を使用して開催いたします。

Webセミナーご参加前に、下記URLにアクセスしていただき、

正常に視聴できるかご確認をお願いします。

https://jmam-hrm.v2.nex-pro.com/live_check

また、個人ならびに教育サービスを提供している企業様のお申し込みはお断りしております。


■キャンセルならびに本セミナーに関するお問い合わせ

本セミナーのキャンセルについてご連絡は不要です。

本セミナーに関するご質問については下記事務局までご連絡ください

JMAMセミナー事務局 jmam_seminar@jmam.co.jp

  • 2025/12/23 11:00 - 12/23 12:00 (60分)

申し込み期間

  • 2025/11/20 19:22 - 2025/12/22 17:00

下記フォームに入力して、予約を行ってください。

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