生成AIの台頭とVUCAの時代により、前例や既存データだけでは解けない

Wicked Problem(厄介な問題：単一の正解がなく、複雑に絡み合った問題）が増加しています。

そうした背景を受け、既存の研修だけでは、「目標が立てられない」「問題が定義できない」といった課題に対応できない現状があります。

本セミナーでは、社外の人や異なる価値観に触れて、思考の枠組みを拡張する「越境学習」をご紹介。

未知への問い、多様性への対応、変化しつづける課題への挑戦など、

必要とされるスキルを育成する「新たな学びのパラダイム　越境学習」を提示します。

■開催日時：2025年12月11日（木）12:00～12:30

■開催方法：オンライン（動画配信プラットフォーム 「ネクプロ」 利用）

※「ネクプロ」については下記「オンラインセミナーご参加にあたって」をご確認ください。

■費用：無料

■お申込み期限：2025年12月10日（水）17:00

■主催者：株式会社日本能率協会マネジメントセンター

＜プログラム＞

１.新たなスキルが必要な背景

２.既存の研修の限界とアップデートの必要性

３.今、求められている、あらたな学びのパラダイム　越境学習とは

４.越境学習で得られるスキル　未知への問い　多様性への対応など

５.JMAM　越境の学習の紹介

※プログラムは予告なく変更になる場合があります

＜スピーカー＞

渕上 耕平（フチガミ　コウヘイ）

日本能率協会マネジメントセンター

ラーニングデベロップメント本部事業開発部

越境ラーニングセンター長

＜こんな方にお勧めします＞

・今どきの「越境学習」について知りたい人事・教育担当者　

・既存の研修に限界を感じたり、既存の研修を見直している人事・教育担当者

・新規事業に必要なスキルを考えている経営企画・人材開発担当者