
【対面セミナー】 リアルな課題に向き合い、主体的に考える力が必要とされる時代 最前線の社会課題をみんなで解くプラットフォーム「課題ラボ」体験セミナー
概要
※本セミナーは対面形式で行います。会場を必ずご確認ください。
全国各地にある5万以上のNPO。
そこに集まってくるのは、最前線の社会課題。
「NPOが日々向き合うリアルな課題を集めて、みんなで解く仕組みがつくれないか?」
そうして生まれたのが「課題ラボ」です。
世の中には、前例や既存のデータだけでは解けない課題がますます増えてきています。
ではどう課題に向き合えばいいのか?
そんな現状に対応できる力が身につくプラットフォーム「課題ラボ」を体験して
自社の研修への導入を検討してみませんか。
■開催日時:2026年1月16日(金)18:30 ~ 21:00(受付開始 18:15)
■会 場 :JMAM茅場町セミナールーム
東京都中央区新川1-5-18 泉新川ビル5F
東京メトロ東西線・日比谷線 茅場町駅より徒歩4分
■定 員 :20名(定員になり次第締め切ります)
■費 用 :無料
■共 催 :本セミナーは下記2法人の共催です。
特定非営利活動法人日本NPOセンター
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
<プログラム>
1. 「課題ラボ」概要紹介
2. 社会課題との向き合いについて
3. 「課題ラボ」演習体験
4. 質疑応答
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。
< 講 師 >

三本 裕子(ミツモト ユウコ)
特定非営利活動法人日本NPOセンター
神奈川県出身。大学在籍時に環境NPOのメンバーとして活動。
これから生まれる「いま声をあげることができない」未来世代が影響を受ける
気候変動・水・生物多様性問題について啓発・提言活動を行う。
職種や世代を超えて様々な人々とともに一歩ずつ社会を変えていく取り組みを志向し、
2011年4月に日本NPOセンターへ転職。東日本大震災復興支援、NPO/NGOのデジタル化支援、
全国約200のNPO支援組織と連携した仲介支援や企画・コーディネートに携わる。
現場の社会課題を起点に多様な主体が連携するきっかけをつくる「課題ラボ」を担当。
課題を収集し共有するクロスセッションでは「こども」「食」「文化」「ジェンダー」「環境」のテーマを取り扱ってきた。
現在、Forbes Japanにて「〇〇問題 – 日本NPOセンターが発見した今月の社会課題」連載中。
<このような方にお勧めします>
1. 社員に「リアルな課題に立ち向かう力」を身につけさせたい人事/人材開発担当者
2. 研修で学習したスキル・知識の実践の場を検討している人事/人材開発担当者
3. 新規事業開発に必要な実践スキルが必要と考えている経営企画担当者
■本セミナーのお申し込みにあたって
個人ならびに教育サービスを提供している企業様のお申し込みはお断りしております。
■キャンセルならびに本セミナーに関するお問い合わせ
本セミナーをキャンセルされる場合、下記セミナー事務局までご連絡ください。
また、本セミナーに関するご質問については下記事務局までご連絡ください
JMAMセミナー事務局 jmam_seminar@jmam.co.jp
開催日程
- 2026/01/16 18:30 - 01/16 21:00 (150分)
申し込み期間
- 2025/12/15 18:26 - 2026/01/16 21:00